弊社では独自仮想通貨の開発を行っています。
ブロックチェーン開発
独自仮想通貨・L2/スマートコントラクトまで一気通貫で設計・実装
概要
当社は、暗号資産が国境なく循環する未来を前提に、独自仮想通貨(ネイティブトークン名は非公開)と、その運用に必要なチェーン基盤、スマートコントラクト、ウォレット・決済連携までをフルスタックで提供します。EVM互換を軸に、既存のエコシステム(ウォレット、開発ツール、分析基盤)と高い互換性を保ちながら、安全性、拡張性、運用性を両立させます。
提供範囲(Scope)
- アーキ設計:L1/L2選定、ロールアップ方式、ブリッジとデータ可用性の設計
- トークンと経済設計:ユースケース、発行・配分、インセンティブ、ガバナンス方針
- スマートコントラクト:トークン、ガバナンス、ステーキング、決済・会員権など
- インフラ:Sequencer/ノード、モニタリング、鍵管理(KMS/HSM/MPC)
- クライアント/連携:Web/モバイルウォレット、EIP-4337対応、加盟店決済API、KYT/トラベルルール連携
- セキュリティと運用:脅威モデル、監査連携、インシデントレスポンス、運用Runbook
- ガバナンスと開示:パラメータ変更フロー、Timelock/マルチシグ、四半期レポート雛形
参考アーキテクチャ(仮案。要件に応じて最適化)
- ネットワーク:EVM互換のL2(Optimistic Rollup)を基本想定。将来的なzk移行も評価
- スタック:OP Stack(Bedrock世代)と標準ブリッジ
- データ可用性:L1(Ethereum)に投稿。将来的にモジュラーDAも検討
- Sequencer:初期は当社運用の単一構成。段階的に複数化を計画
- ブリッジ:公式L1↔L2ブリッジと、安全基準を満たす外部ブリッジ
- アカウント抽象化:EIP-4337対応(ガス代代行、バッチ署名、セッションキー等)
- 開発者エコ:Explorer、Faucet、SDK(TypeScript/Go)、JSON-RPC/GraphQL
ネイティブトークン(通貨名非公開・仮仕様)
- 用途:ガス、ステーキング報酬、ガバナンス、決済/送金
- 供給設計:初期供給量と小数桁は要件に応じて定義(例:18 decimals)
- 配分方針(例)
- コミュニティ/エコシステム 40%(助成、LP報酬、開発者グラント)
- バリデータ/ステーカー 25%(インフレ報酬原資含む)
- 財団/トレジャリー 20%(公共財と開発継続)
- チーム/アドバイザー 15%(ベスティング適用、クリフ設定)
- 手数料モデル:EIP-1559類似のベースフィーとバーンを検討
- ガバナンス:オフチェーン投票(Snapshot等)とオンチェーン執行(Timelock/多署名)
セキュリティとリスク管理
- 鍵管理:KMS/HSMとMPC/TSSを併用し、運用権限を最小化・段階的に移管
- スマートコントラクト品質:主要コントラクトは外部監査と形式検証の導入を推奨
- MEV/フロントラン対策:取引順序制御、遅延挿入、バンドル送信の評価
- 可観測性:ログ、メトリクス、トレース、アラートの運用
- インシデント対応:緊急停止(タイムロック付き)、ロールバック手順、公開レポート方針
- コンプライアンス:KYT、制裁リスト照合、トラベルルール連携。地域規制に応じた開示表現
ユースケース例
- 越境決済・送金:USDT/USDC連携を活用したB2B/B2Cの低コスト決済
- メンバーシップ/ポイント:会員権、ロイヤルティ、トークン報酬の発行と運用
- 金融/マーケットプレイス:手数料還元、インセンティブ設計、L2での高速約定
- 開発者エコシステム:dAppインセンティブ、グラント、ハッカソン支援
進め方(例:段階的ローンチ)
- 設計:要件定義、アーキテクチャとトークノミクス、リスク設計、法務レビュー方針
- Testnet:トークン、ブリッジ、Explorer、SDK、KYT連携のPoC
- βローンチ:Mainnet β(単一Sequencer)、AA対応、限定的ガス補助
- 本番運用:複数Sequencer、パラメータのガバナンス移管、定期監査と開示
納品アウトプット(サイトや営業資料にも転用可)
- アーキテクチャ図(L1/L2、Sequencer、ブリッジ、DA、AAの全体像)
- ライトペーパー(非勧誘。技術と利用の説明に限定)
- トークノミクス仕様書(配分、ベスティング、手数料、ガバナンス)
- スマートコントラクト仕様/実装(監査前提のソース、ABI、デプロイ手順)
- 運用Runbook(鍵管理、権限移管、障害対応、開示テンプレート)
- 開発者向けSDK/ドキュメント(Quick Start、API、サンプル)
よくある質問(抜粋)
トークン名やティッカーは公開しますか
現時点では非公開です。正式公開の段階で法域ごとのガイドラインに沿って開示します。
EVM互換以外(CosmosやSubstrate)にも対応可能ですか
要件に応じて評価し、相互運用性、開発者体験、運用コストの観点から最適解をご提案します。
KYC/AMLやトラベルルールはどう扱いますか
KYTプロバイダ連携やトラベルルール実装の設計と運用までサポートします。
